柔道男子日本代表の篠原信一監督(36)が、現役続行を決めた60キロ級五輪3連覇の野村忠宏(34=ミキハウス)を激賞した。男子代表は10日、奈良・天理大での強化合宿を公開。篠原監督は、同大の後輩でもある野村について「めちゃくちゃ強い。大いに期待してます。来年の東京(世界選手権)までハッパをかけ続けます」と持ち上げた。野村は前日9日に66キロ級五輪2連覇の内柴正人と乱取り。篠原監督は「内柴も苦戦していた」と振り返り、60キロ級で北京五輪選出された平岡には「今のお前では野村の方が強い」と厳しいゲキを飛ばすなど、低迷する日本男子の起爆剤として期待した。


